ワークショップについて

DIYリフォームアドバイザー®の資格を取得し、「DIYリフォーム研究会」会員に登録した資格者は、各種のワークショップ開催時に優先参加権が与えられ、スキルの習得ができます(参加有料)。
遠隔地在住などの理由で参加できない会員には、今後順次発売予定のワークショップDVDを一般より安く購入できる特典が用意されています。
※ワークショップ(workshop)とは、「具体的な技術を学ぶ体験型セミナー」です

ワークショップメニュー

[Ⅰ] DIY型リフォーム事例見学・研修
1.研修目的

座学で学んだDIY型リフォームに関する知識だけでは、DIY型リフォーム工事の第一歩はなかなか踏み出せないもの。この事例見学・研修はワークショップで体験学習する前に実践事例を体感学習するもので、DIY型リフォームやセルフビルド施工事例を見学しその施工済現場で、材料の使い方、施工の手順、必要な道具類、仕上げの方法などを学びます。

2.研修到達目標

① DIY型リフォームの概念を理解する
② DIY型リフォームでの可能性を知る
③ DIY型リフォームに使いたい木材、自然材料を知る
④ DIY型リフォームに適した道具の概要を知る
⑤ 無垢材と自然塗料による心地よさを体感する

3.部位別事例研修 

①床の貼り替え
②フローリング上貼り
③塗り壁
④壁の和紙仕上げ
⑤天井のEP(エマルジョンペイント)仕上げ
⑦トイレ改装
⑧無垢材の手すり
⑨足場板利用の書棚
⑩くすのきのダイニングテーブル
⑪古材で門扉

[Ⅱ] 塗り壁の実践
1.研修目的

このワークショプでは石膏ボードやビニル壁紙に半湿式の漆喰や珪藻土をDIYで塗るための道具や材料、養生、下地処理などの基礎知識と金ゴテを使っての施工体験を通じて、塗り壁施工の基礎的なテクニックを習得します。

2.研修到達目標

① 材料の選び方、調達方法
② 道具や下地処理などの基礎知識
③ 養生や下地処理の施工体験
④ 塗り壁施工の基礎的テクニックの習得
⑤ 施工後の対応

3.部位別事例研修 

①材料・テープの調達
②道具の準備
③下地別処理(施工場所の準備)
④養生方法
⑤作業方法
⑥施工後の対応

[Ⅲ] 三和土(たたき)の実践
1.研修目的

三和土は古典的な土間仕上げ技能で、砂交じり赤土、石灰、苦汁(にがり)に水を加え混ぜ合わせ、叩き棒や叩き板などで叩き、仕上げるもの。
古民家再生ばかりではなく、都市近郊住宅においても三和土の土間へのニーズが高まっており、DIYリフォームアドバイザーが三和土の知識や施工指導が出来るように、土・石灰・苦汁などの調合から叩きの実践までを体験学習をします

2.研修到達目標

①コンクリートや新建材仕上げの三和土では味わえない伝統的な三和土の土間づくりを体験
②砂交じり赤土、石灰、苦汁、水の的確な調合ができるようになる
③三和土に必要な原材料や道具を知り、三和土完成までの施工手順、作業方法などを会得する
④調合した素材を現場で叩き締めるコツを習得する

3.部位別事例研修 

①材料の調達
②施工場所の準備
③道具の準備
④服装、作業上の注意点
⑤作業
⑥事後処理
⑦後片付け

[Ⅳ] 木材加工の実践

1.研修目的

DIY型リフォームは無垢の木材利活用も重要なテーマであり、木材の基礎知識の習得とその加工についての基礎知識も必要。小テーブルまたはスツールを無垢材で製作する過程で、大工道具やインパクトドライバーなどの扱い方の基本を身につける。またヒノキやスギなどの無垢材に肌で接し、その加工性や魅力を体得します。

2.研修到達目標

①サシガネ、ノコの基本的な使い方を身につける
②金づち(玄翁)の扱い方、釘の打ち方を体得する
③インパクトドライバーの特徴を知り、扱い方のコツをつかむ
④釘やコーススレッドなどの補足材の基礎知識とその選択・活用ができるようになる
⑤工作物の組み立て手順とコツを身につける

3.部位別事例研修 

①木材の調達
②木材のカット
③道具の準備
④副資材の準備
⑤服装・作業の注意点
⑦作業(製作)
⑧仕上げ
⑨後片付け

[Ⅴ] 壁塗装の実践
1.研修目的

塗り壁はコテを使うので左官工事だが、壁塗装は刷毛やローラー、吹付などの道具を使う塗装工事に分類される。壁塗装は施工の要領を会得すれば、初心者にも取り掛かりやすく、しかも部屋のイメージ一新が可能になります。
このワークショップでは、石膏ボードやビニール壁紙の下地に自然粘土塗料(クレイペイント)を使い、ローラーと刷毛を用いて、壁塗装によるDIYリフォームの施工の手順と施工要領を体得します。

2.研修到達目標

① DIYによる壁塗装材料の特色、選び方、調達方法
② 道具や下地処理などの基礎知識
③ 養生や下地処理の施工体験
④ ローラーと刷毛を使った壁面塗装の基本スキルの習得
⑤ 施工後の対応

3.部位別事例研修 

①材料の調達
②道具類の準備
③下地別処理(施工場所の準備)
④養生方法
⑤塗り方
⑦ローラー壁塗装のコツ
⑧後片付け

[Ⅵ] 床の再生(フローリングの張り方)

1.研修目的

床フローリングの上張り施工はDIY型リフォームの中級程度の難易度であるが、既存住宅DIY改修におけるニーズは高い。築20~30年の戸建て住宅では、複合フローリングの床がぶかぶかするケースが多く見受けられます。これは基材(ラワン合板)とその接着剤(熱硬化性樹脂)の劣化に起因している事がほとんど。
このワークショップでは既存の複合フローリングの上に単層フローリングを上張りするもので、隣接する部屋や出入口などとの床レベルの収まりを見極めて、単層フローリング施工の手順と施工要領を体得します。

2.研修到達目標

① 上張り可能か、張り替えにすべきかの見極め
② 単層フローリングの選び方を知る
③ 施工に必要な道具類の使い方を体得する
④ フロアネイル、コーススレッドによる施工方法を習得
⑤ 無垢材のテクスチュアを活かす塗装方法を学ぶ

3.部位別事例研修 

①材料の調達
②準備する木工道具
③木工殿堂道具の扱い方
④ドライバビットの知識
⑤必要な副資材
⑥事前調査と対応
⑦施工場所・加工場所の準備
⑧作業
⑨後片付け

[Ⅶ] 壁紙の貼り方

現在計画中です

[Ⅷ] モザイクタイルの貼り方

現在計画中です

[Ⅸ] 大工道具の選び方・使い方・研ぎ方

現在計画中です

[Ⅹ] 電動工具の使い方・選び方

現在計画中です

[Ⅺ] 古民家の再生

現在計画中です

[Ⅻ] 棚の取り付け方

現在計画中です

ワークショップDVDを販売

ワークショップDVDは今後順次販売予定です。今しばらくお待ちください

講座・ワークショップ運営団体の紹介

DIYリフォーム入門講座、DIYリフォームアドバイザー®資格認定講座及びワークショッ
プの主催者は一般社団法人住環境教育協会です。同協会はまた、講座で使用するテキスト
である「DIYリフォームアドバイザー®資格認定講座教本」やワークショップDVDの販売
も実施します。